週末探検隊 B隊長のつぶやき

廃墟・遺構撮影、それに付随したアウトドアなど。

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第一次東関東作戦レポ2:秘密基地潜入!

さて、大きなトラブルも無く(?)探索を続けていくと、突然目の前に地下へ続く階段が見えてきた。
「ここです。」
一時はどうなることかと思ったが、なんとか目的の場所に着いたようだ。
階段を下りていくと、床にレールが走ったトンネルが100mほど真っ直ぐに伸びている。
DSC_0305

床はコンクリートで固められているが、周囲は手堀りのようだ。
レールは一般の鉄道よりかなり小さい。
幅は・・・メジャー持ってなかったんで、計ってないですw 怒られそう・・・
所々規則的に横穴がつながっており、外に出られるようになっている。
レールも分岐している。
外にでると、木造倉庫の廃墟が一つ建っていた。
トンネルの中から振り返るとこんな感じ。
トンネル


こいつは凄い!

予想をはるかに上回る規模だ。
興奮しながら、「もう自由撮影開始していいよね?ねっ!?」と確認を取ったが、
幹事はとりあえず一番奥にある長いトンネルまで皆で行こうという。
早く撮影したかったが、探索で何があろうと幹事の言う事に従うのは週末探検の掟。
とりあえず撮影を後回しにして先へ進む事にした。

自分の知らない非日常的な空間で過ごすこの楽しさ。
これだから探検はやめられない。
直線のトンネルを左へ抜けると海が見えた。
ずっと山の中と思っていたが、かなり海岸の近くまで来ていたようだ。
DSC_0215

遠くに船が見えるが、その位置からは、ここはどういう風に見えるのだろう?
今いる位置は海から約10mほど高い位置。
海側はコンクリートの大きな防波堤のようになっている。

少し進むとまたトンネルが見えてきた。
DSC_0220

このトンネルが一番長いトンネルらしい。
入った瞬間、今までのトンネルとは違う、重く埃っぽい空気だ。
恐らく奥は閉鎖されており、空気の循環がほとんどないんだろう。
前にも何度かそういう所に入った経験がある。某氏談「すぐわかっちゃう俺らも俺らだよな。」
このトンネルにも横穴があるが、先ほどのように外につながるようにはなっていない。
地下の空間に倉庫が建っている。
まさしく火薬庫の構造だ。
横穴も気になるところだが、とりあえずは最終閉塞点へ向かう。最終閉塞点。懐かしい響きだ。
終点は厚い鉄板にふさがれていた。
上まで完全に封鎖されており、反対側へ抜け出るのは不可能に見える。
本来の目的は、反対側から中へ入るのを防ぐためだが・・・。
DSC_0201

終点に到着ということで、いよいよ自由撮影開始!
集合場所は先ほどの海岸の見える防波堤、制限時間は1時間半。
自由行動といえども、制限時間と集合場所を決めるのは毎回のルール。
その撮影開始の合図と共に、全員カメラ装備を取り出す。
キャノン、オリンパス、ニコンのデジタル一眼軍団、そして今回初参加のメンバーはなんとフィルムカメラだ。
さぁ、いよいよ本格的に撮影開始だ!
DSC_0193


[第一次東関東作戦レポ2:秘密基地潜入!]の続きを読む
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  1. 2008/01/31(木) 00:44:03|
  2. 探索記
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第一次東関東作戦レポ1:「すいません、ここからガチ宣言します。」

週末探検隊、今年最初の大型企画、「第一次東関東作戦」がいよいよ開始された。
目的は縦横に軌道跡が坑道が走る旧軍時代の軍施設、通称「秘密基地」の撮影。と鉄。
集合地点は自宅から200km離れた海岸の公園、集合時間は午前7時半。
家を5時頃に出ないと間に合わないだろう。
睡眠時間4時間程度だが、200km程度なら十分だ。

荷物は全て車に詰め込んでいたので、起きたらすぐに出発できる。
同乗者一名がうちに来て待機し、私は仮眠をとることにした。
短い仮眠だが、するとしないとでは大違い。
朝起きると、かなり寒い。
今の時期は、一年で最も寒い時だろう。
まだ夜空の中、高速で現地に向かう。
遅刻はできない。
今回もスケジュールはかなり過密になっている上に、初めての場所でもあるので、じっくり撮影もしたい。鉄の時間も決まっている。

さすがに夜明け前なので、どこの道も空いている。
特にハイペースを意識したわけではないが、7時過ぎには集合場所に到着した。
我々の車が一番乗りだったが、すぐに仲間の車両が集まってきた。
私含めて週末ガチメンバー4名、初参加が2名の合計6名。
みんなやる気満々だ。
挨拶もそこそこに済まし、現地近くの海岸に移動し車を止め、さっそく目的地へ向かった。
移動

大げさに見えるかもしれないが、真面目に考え抜いた上での装備。
だが、この姿ではあまり人目に晒したくはないw
近隣の住人に会いたくないなと思っていたところ、すぐに横道から裏山へと入る。
これで一安心だ。
この道はほとんど使われていることはないらしいが、しっかりとした道がつづいている。
序盤はかなりの急勾配で、早くも「心臓破りの坂」と言い出している人もいる。いくらなんでもヘタレすぎだろ!w
その坂の途中で妙な建物を発見。
建物

こんなところに、厳重に施錠された怪しい施設。
なんか怪しい気配がする・・・
別荘のようにも見えるが、もしかしたら偽装した施設かもしれない。海水浴場も近いし、ただの別荘だろ。
調査の必要性を感じたが、今回はここが目的ではないので、先を急ぐ事にした。

坂を上りきると、山の尾根のようなところを歩く。
この先に目的地があるようだ。
尾根

下りに入り、この先にいよいよ「秘密基地」があるわけか。
このまま降りると、民家に出るような気がしないでもないと思っていたところ、幹事が
「ごめん、道間違えた。」
ということで撤退。
他の探検野郎達は
「こんなハプニングが探検の楽しいところだぜ。」
「狙って出来るもんじゃないな。」
と逆に盛り上がる。
再び登りなおして、来た道を戻っていく。
幹事がかなり迷っている様子。
前回来たときと季節が違うせいか、雰囲気が違うらしい。
仲間のGPSを借りて、いろいろ周囲を偵察している。
「多分、ここだと思う。」
その指先が示したのは、道無き急斜面w
今回は「お散歩以上、ガチ未満」ということだったが、十分ガチだ。

そこを降りなければ行けないのであれば、行くしかない。
所々、木の枝や根っこにつかまりながら、崩れやすい足場を降りていく。
私はこういうシチュエーションがたまらなく好きだw
斜面

週末イベント初参加の人は、「毎回こんな所を行くんですか?」と聞いてきた。
毎回と言うわけではないが、こういう事が好きな連中ばかりが集まっているんで、必然とこんな所ばかり行ってる気がする。
今回は人数も多いので、落石など斜面の移動は気を使う。
しんがりには私がついた。
それなりに時間がかかってしまったが、全員を無事降りきることができた。
慣れない山歩きをしたせいか、仲間の中には疲労を隠せない人も出てきている。
だが、降りきってしまえば、「秘密基地」までもう少しだろう。
でも周囲には人の手が入った感じがしない・・・
周囲を偵察していた、案内役の幹事が言った。

「道間違えました。すいません、ここからガチ宣言します。」

まってたぜ!その言葉!
そうでなくちゃ面白くないぜ!!w
  1. 2008/01/29(火) 01:10:45|
  2. 探索記
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第1次東関東作戦:出発前夜

早朝の出発に備えて、準備中。
今回のオフではバンガローを使用するため、テントがいらないからかなり楽だ。
たとえ雨が降っても、屋根と壁があって足さえ伸ばせれば、十分快適に一晩過ごすことができる。
週末の天気は良好だが、夜露にぬれたテントを片付けるのはめんどくさい。
車の荷物スペースにも余裕ができるしね。

今回がD300の初陣。
ちょっとだけ無理をしたが、買った以上は元を取るつもりでどんどん撮影するつもりだ。
バッテリーは2個。
いままで使っていたD70sの時は、「実は原子力電池か?」といわれるほど、電池の持ちがよく、長期のオフでも、行く前に満充電さえしておけば十分間に合った。
D300も前の機種、D200に比べればかなり改善しているとのことであるが、寒い時期でもあるので、一応予備を用意しておいた。
信頼性も考えて、一応純正品。(でも純正は高いね・・・)
純正よりかなり安いサードパーティー製だが、十分だろう。
レンズは相変わらずの18-200DXVRとAT-X124。
鉄撮影があるが、望遠レンズにまで手をだす余裕はない!

シュラフは-6度仕様化繊シュラフと、+3度仕様ダウンシュラフ、インナー用のフリースシュラフの3重。
さらに湯たんぽも用意した。
バンガローなので、ちょっと多すぎる気もするが、備えあれば憂いなしと。
シュラフの対応温度はあてにならない。
いままで寒さで十分痛い目をみている。

昼間の活動がほとんどなので、ライト類は必要ないかもしれないが、私含めてほとんどの仲間は、どんなオフでもライトを持ち歩いている。
私は200ルーメンのライトとLED2本を持っていく予定。
あとはコーヒー用に簡単なキャンプ用ストーブぐらいかな。
飯なんぞは現地でどうにでもなる。

この時期は一年でももっとも寒い時期。
とにかく風邪引いたりしないように注意しないといけない。
だが、一番気をつけなければいけないのは、反省会と称した仲間達との宴会だな(笑)
  1. 2008/01/25(金) 23:30:06|
  2. 探索記
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メイン撮影記録装備紹介

現在の主力撮影装備。
メイン装備

メインカメラは最近買い換えたD300。
取り付けているのはAF-S DX VR 18-200mm。
それにトキナーの広角レンズ、AT-X 124 PRODXを併用している。
D300は高感度が今までのD70sより優秀らしいので、昼間でも望遠域はISO400ぐらいまで使おうかと思っている。

三脚はカーボン製のベルボンG5400。
かなり傷だらけになっているが、ガタもなくまだまだ使える。
そのうち雲台だけでも交換する予定。

リュックはFoxFireのフォトレックPC。
カメラとノートPCを一緒に背負う事が出来、PC収納部だけを取り外してサブザックとして使う事もできる。

右下の同じくFoxFireのロゴがついているのは、レインカバー。
できれば雨の日に撮影はしたくないが、豪雨の中のとある場所の撮影のときに使用した。

"今撮らなければ、いつ撮れるかわからない"
  1. 2008/01/24(木) 22:21:49|
  2. カメラ機材
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2008年度初作戦  第1次東関東作戦(予定)

今週末の1月26日~27日にかけて、関東某県にて探索&鉄撮影オフを開催予定。
一泊二日の行程だ。
土曜の朝に現地に集合し、いろいろ"お散歩"した後、夜はキャンプの予定。
一応、土曜日曜とも予定はあるが、おそらく日曜日の予定はほとんど活動出来ないような気がする。

週末探検隊で集まる面子は、酒を楽しむ連中が多い。
次の日が期待できる探検ができそうな日ほど、前日に集まったときに、ついつい飲みすぎてしまうこともある。(俺とか。)
こんなことを言う奴もいる。

「探検の目的は、その後の温泉と酒を 気持ちよく楽しむためだ。」


  1. 2008/01/22(火) 23:57:56|
  2. 探索記
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今年の目標

週末探検隊として活動し始めて、今年で3年目を迎えた。
最初の頃は自己満足で写真を撮っていたが、その写真をmixiで公開しているうちに、
もっといろんな人に見てもらいたいと思うようになった。
今年は「見てもらって他の人にも、喜んでもらえる」写真を撮っていきたいと思う。
当然、素人なわけだし、時間も限られているが、それでも隠されたスゴイ景色というのはまだあるはず。
観光地の綺麗な写真はもっと上手な人がもっといい機材で撮影しているんで、
普通の人は興味を示さないけど、一部の人にはたまらない写真を紹介していければいいね。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2008/01/21(月) 23:20:11|
  2. 雑記
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初日記

初日記。
とりあえず立ち上げてみました。
これからはここに週末探検ネタを書いていこうと思う。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2008/01/20(日) 00:21:01|
  2. 雑記
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プロフィール

BARO2000

Author:BARO2000
「遺構調査機構」で週末探検隊、B隊長と紹介されてます。
隊長といっても、オフの企画をするだけなんですけどね・・・。
先日、長年使った(?)D70sからD300に買い換えました。
機能が多くて、使いこなすのに時間かかりそう。

blog初心者でよく分からんことばかりですが、よろしくです。

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