9月下旬のシルバーウィークに、11度目の東北遠征を行ってきた。
坑道や夜間撮影をメインとするため、昼間に休憩や睡眠を取り全行程夜間に活動する事とした。
車の混雑もなく移動時間も短縮でき、温泉でも日帰りプランで十分なのでお金の節約にもなる。宮古湾マースのランチパックプランおすすめですw
今回探索する穴は全部で3箇所。
その中でも最重要目的は、”ガチ穴”と呼ばれる鍾乳洞の撮影だ。
岩手には龍泉洞や安家洞といった観光化されている鍾乳洞が多数ある。
この穴の入り口は立ち入り禁止となっている、“特別な場所”にある。
当然観光化はされておらず、未公開だ。
青木ヶ原樹海にある溶岩洞窟はいくつか探索したことがあるが、観光化されていない鍾乳洞探索はほとんど経験がない。
鍾乳洞探索には危険が伴うのは容易に想像できるので、現地の探索経験のある人物をガイドとして同行してもらう事にすることにした。
入り口はコンクリートに固められている。
外側は“特別な場所”という事情で見せることはできない。
入り口は小さいが、鍾乳洞の中に入ると、広い空間が広がっている。
壁面の後を見ると、かつては水が満たされていた痕跡がある。
現地ガイドの話だと、過去に起きた地震の後、溜まっていた水が流れてしまったそうだ。
床面は土が堆積しており、溶岩洞窟に比べて歩きやすい。
だが、楽だったのはここまで。
この先には難関の連続だった・・・
“廃道ナイト”前日の5日夜に、なにげなくネットを見ていたら、
なにやら海上自衛隊の最新・最大のDDH(ヘリ搭載護衛艦)、「ひゅうが」が横浜大桟橋埠頭に来ているらしい。
警察・消防と合同の、防災訓練に来ているとのこと。
ベイブリッジと一緒に撮影することも出来そうだ。
翌6日には一般公開されるらしいが、その日はお台場カルカルにて“廃道ナイト”があるので不可能。
じっくり写真撮影をするなら、今しかない!
急遽仲間に連絡を取り、深夜の山下公園へ向かう事にした。
山下公園から大桟橋を望むと、巨大な船体が横たわっていた。
肉眼では船体が真っ黒で見えにくく、最初どこにいるのか分からなかった。
できれば大桟橋の上から撮影できればいいんだけれど、すでにもう午前1時を回っている。
最新の軍艦なだけに、夜間は警備で近づけないだろう・・・。
でもせっかく来たのだから、近くにいける所まで行ってみる事にした。
パトカーの回転灯にビクビクしながら歩いていくと、
余裕で桟橋上から撮影できましたw
まさかここまで近づけるとは思わなかった。
こんなことなら、広角レンズを持ってきたのに・・・
夜明けまで撮影していようと思ったが、眠気に襲われ暗いうちに撤退を決意。
”「ひゅうが」をベイブリッジと一緒に夜間撮影する。”という目標は達成できたしね。
ガチの鉄則、「無理は禁物」だ。
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私が勝手にライバル視している”ヨッキれん”のイベントに行ってきました。
題して”廃道ナイト”
オブローダーが100人集まるイベントだ。
会場は予約でほぼ満席。
定員が埋まるんだろうかと不安だったが、そんな心配は必要なかったようだ。
さすがだぜ。
イベント開始時間になると、なんとヨッキれんが自転車で入場!
わざわざこのために自転車を持ってきたのだろうか?w
nagajis氏も続いて入場。
こちらもガチ装備w
そしてこの二人の乾杯の合図と共に、イベントは開始された。
イベント開始前には、かなり緊張しているという話を聞いていたが、
なかなかどうして、トークも上手で場を盛り上げさせ、楽しませてくれた。
二人とも筋金入りのガチ野郎だとは知っていたが、とにかく知識と調査能力が半端じゃない。
その場所へ行ってみる前に、文献などの机上調査にかなりの時間と手間を費やしているんだろう。
悔しいが、私にはとてもマネのできない。
ラスト近くに、nagajis氏が現在調査中らしい物件を紹介していた。
こいつはなかなかそそられる物件ではないか!!
地下も廃墟も大型の遺構もある・・・
しかし、残念な事に関東からかなり離れた地域。
私の住んでいるところから”週末”で行ける範囲を越えてしまっている。
レポートが公開されるまで楽しみにとっておこう。
私自身あまりこういったイベントには参加したことがなかったが、
今回のイベントは大いに盛り上がってとても楽しむことが出来た。
大満足で会場をあとにした。

Author:BARO2000
「遺構調査機構」で週末探検隊、B隊長と紹介されてます。
隊長といっても、オフの企画をするだけなんですけどね・・・。
先日、長年使った(?)D70sからD300に買い換えました。
機能が多くて、使いこなすのに時間かかりそう。
blog初心者でよく分からんことばかりですが、よろしくです。