直前の告知となってしまいましたが、今度の日曜日(2月14日)東京ビッグサイトにてコミティア91にサークル参加いたします。
初めてのコミックマーケット以外の参加となります。コミケとは違ってゆっくりと楽しむことができそうなので、私もいろいろ見て回りたいと思います。
年末のコミックマーケットから日が経っていないので、当日にあわせた新作は用意できませんでしたが、よろしくお願いします。
サーバートラブルにより、休止していた通販サイトが復活しました。
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
今後ともよろしくお願いいたします。
前回から半年もたたずに、”あの男”ヨッキれんがまたしてもお台場カルチャーカルチャーにてイベントをやるらしい。
この場所は私と対決したと勝手に盛り上がっている
奥多摩ではないか!
これは黙っていられない。
早速申込だぁ!
今回は申込番号が3。
いい席をとってやるぜ。
現場に到着し、カーテンの覗くと、ヨッキれんが真剣なまなざしで準備中。
看板にはSOLD OUTの文字。
チケットは前売ですでに完売だ。
普通、こういうイベントって当日券がでるんじゃなかったっけ??
廃道人気、恐るべし・・・
席に着くと、スクリーンでは奇妙なメニューが紹介されていた。
水没隧道ドリンク? オブソーバー?
あの男は、一体なに考えてやがるんだ?
ダジャレかよ!
と、思いつつもヨッキファンとしては、外すことはできない。
とりあえず注文。
まずは水没隧道。
予想したよりもアルコールが強くなくて飲みやすい。
謎の沈殿物の喉越しも(・∀・)イイ!
続いてオブソーバー
いわゆるオムソバというやつだが、安い居酒屋にでるようなべちゃべちゃな焼きそばではなく、
しっかりと歯ごたえのある焼きそばが入っている。
ボリュームも大満足だ。
しかも今回は「オブで!」の一言で、全てのフードメニューに苔(青のり)がサービスされる。
さっそくやってみました。
元々青のり好きなので、このサービスは嬉しいw
ヨッキめ。
なかなかやるではないか。
美味しい飲食を楽しんでいると、いよいよ開会の時間。
よっきレン氏とnagajis氏は前回同様だが、今回はスペシャルゲストとしてミリンダ細田氏が参戦してきた!
東北のガチ探索には、必ずと言っていいほど、この男の姿がある。
物腰は低いが、かなりのガチ野郎だと見た!
最初コーナーは現在注目している伊豆半島の明治時代の隧道トークから。
な、なに、この情報量は!?
トークイベントというより、学術的調査発表と言っていいくらいの調査と考証を重ねている。
この机上調査や検証がこの男たちのすごいところ。
ちょっとやそっとじゃとてもマネができない。
こういうのだけだったら、負けないんだけどなぁw
休憩を挟んで、第二部に突入。
学術的な話から、一気にくだけた笑えるエピソード。
かなり笑わせてもらいましたw
一つ笑えなかったのは、自分たちの仲間で「謎の巨大トンネル」と言われているところが、あっけなく正体を明かされてしまったところ・・・
近いうちに現地調査に赴くつもりだったのに、してやられました。まさか、こちらが興味を持っているのを知ってて紹介したわけではないだろうとは思うが・・・。
正体がわかってしまうと、行く気も半減。ガチな沼地もあるみたいだしw
第三部ヨッキれん氏、nagajis氏それぞれのトーク。
ヨッキれん氏はミリンダ細田氏の紹介。
このガチ男の協力なくして、今日の山行がは存在できなかったはずだ。
やっとあの男の正体に迫ることができる。
うーむ。
ガチはガチなんだろうけど、ちょっとずれているような・・・w
しっかり笑わせていただきましたw
最後はNajgajis氏の「村田鶴」追跡。
滋賀県の隧道を多く手がけた人物。
この調査は執念を感じた。
戦前の一公務員の足取りを 素人がここまで追跡できたというのはすごい。
そしてこの人物の異動関連して、周囲の人物もミステリーじみた人事異動が行われているのがわかった。
今後の調査報告に期待したい。
ラストは中島みゆきの曲にあわせた感動的な動画でしめくくって終了。
あの曲は反則ですよw
今回も好奇心を刺激する素晴らしいイベントだった。
また次回も参加したいところだ。
ちょうど今週末、仲間たちと伊豆へ行くことになっている。
今回紹介された明治時代の隧道をいくつか巡ってみたいと思う。

この穴は足元もしっかりしており、順調に奥へ進むことができた。
すると目の前に壁が立ちふさがり、行き止まりとなっている。
道を間違えたかな?と思っていると、ガイドが「ここを上ります。」と言った。
最初冗談かとおもったが、どうやらマジらしい。
急な坂があると聞いていたが、坂というよりほとんど壁の状態。
最大斜度45度ということだが、60度以上はあるように見える。
高さは20mはありそうだ。
途中には過去に取り付けられたロープが垂れ下がっている。
そこまで行けば、ロープを掴まりながら問題なく登ることができそうだ。
ルートを確認するマイケル藤沢氏と、写真撮影をする藤本氏。安定した足場はここまで。
ところがそれが大間違いだった。
ロープのあるところから先は、むき出しの地下水で塗れた滑りやすい岩場。
登ろうとしても、まったく足が引っかかがらず、簡単に滑り落ちてしまう。
足元が頼りにならない以上、ロープを掴んで腕力を頼りに上らなければいけない。
下のほうを振り返り穴の底の方を見てみるが、暗く見ることができない。
最後尾で控えている藤本氏のヘッドランプの光だけがチロチロと見えているだけだった。
「かなり厳しいが、ロープを離さなければ、落ちることはないだろう。」と思い、気合を入れ、ロープを手に巻きつけて一気に上り始める。
いける!と思ったところ、あと少しという所で足がすべり、滑落しそうになってしまった。
撮影装備を含めた全体重が、ロープを巻きつけた左手にかかる。
巻きつけたロープが体重によって締め上げられ、左手に激痛が走る。
痛さのあまり、あわててロープを解こうとしたが、この状態でロープが解けたら私はこのまま暗い奈落の底まで落ちてしまう!
「今ロープを握るこの手だけで、自分の命を支えてる!離せば死ぬ!」
ものすごい恐怖が沸き上がってきた。
危ない所へは何度も行っているが、「今、ここで本当に死ぬかもしれない。」と思った経験は、生まれてはじめてだった。
アタックをかけるマイケル藤沢氏。彼もかなり苦労したようだ。同じような恐怖を感じたことだろう。
軽いパニックになりながらも、ゆっくりロープを緩め、なんとか安定した足場の所まで戻ってきた。
登れなかったという悔しさよりも、無事戻ってこれたという安堵感でいっぱいだ。
「今回は無事戻れたが、次登ろうとしたら、穴の底まで滑り落ちてしまうかもしれない。」という恐怖心がふつふつと沸いてきた。
ここは俺には無理なんだという諦めの気持ちも強る。結婚して半年で、こんな所で死んでしまったら死んでも死にきれんw
その時、先に上っているガイドから「時間はまだまだある。一休みしてゆっくり行こう。」と声をかけられた。
その一言で気持ちが落ち着き、ゆっくり壁面を観察しながらルートを考える余裕ができた。
5分ほど休憩しただろうか。
気持ちを落ち着けた後、ガイドのアドバイスも受けながらなんとか上ることができた。
ガイドの一言がなければ、間違いなくここで引き返しただろう。
ここさえ登れは、あとは楽だと聞いていたが、それは間違いだった。
この先にもトラブルはまだ待ち構えていた・・・
コミックマーケット77 週末探検隊スペースに来て頂いた皆様、ありがとうございました。
多くの方から暖かい応援の言葉を頂き、中には連載しているワンダーJAPAN誌を持参してくる方もいらっしゃいました。
コミックマーケット78が当選しましたら、新作を用意しておきたいと思います。
また会場でお会いしましょう。
コミックマーケット77で頒布しました新刊の通販も開始しました。
・廃墟遺構探索04 第五高炉
・大東京 謎の地下空間 渋谷の地下を流れる川
よろしくお願いします。
http://www.syumatutanken.net/
Author:BARO2000
「遺構調査機構」で週末探検隊、B隊長と紹介されてます。
隊長といっても、オフの企画をするだけなんですけどね・・・。
先日、長年使った(?)D70sからD300に買い換えました。
機能が多くて、使いこなすのに時間かかりそう。
blog初心者でよく分からんことばかりですが、よろしくです。